結婚とは…
2007-05-24
21歳男が重婚「飽きるの早い」 まずは、この記事に一言ツッコミを。
「だったら結婚するな?誰とも付き合うな!!」
実は私も好きになるのが早い。
でも、飽きる…というより、冷めるのも早い。
やっぱり一人がいい…ってなっちゃう。
だけど、その欲求のために女性を「傷」つけるわけにはいけないので、誰にもアプローチしないし、出来ない。
そんな無責任なことは。
「夫婦道」というドラマを見ている。
もちろん、我が敬愛する武田鉄矢さんが出ているからだが、
ドラマを見ながら思うこと。
…夫婦って何?結婚って何?恋愛って何?
私は、別れることが想定出来る結婚はするべきではないと、思っている。
私の母は、とりあえず今のところ生涯独身だ。
独身のまま子供を育てることが、社会的に冷遇されてきた時代に私を産み育ててくれた。
しかし、だからと言って、母親のために「早く孫の顔を」なんていう理由で、結婚を早まりたくはない。
結婚は母のためにするものではなく、自分のため、そして、相手のため、更には、子供のためなのだ。
夫婦というものが、社会における組織としての最小単位であり、ひとつの共同体のようなものならば、相手探しは重要である。
それは、自分の好みとか、そういうことではなく、価値観が合うか、主義主張が合うか、政治的理念、教育方針、生活スタイル…そういう飲み会や合コンの席では絶対出てこない事が夫婦の間では重要になってくるのではなかろうか。
そして、そこに性的嗜好や、食べ物などの生物学的要素が加わってくる。
夫婦とは、空気のような存在だと、様々な人がいう。
そんな存在に私がめぐりあえるのは、当分先のようである。
遂に出た!!
2007-05-23
“スカウター”デザインの新型眼鏡ディスプレイで通勤を天国に 要するに、ドラゴンボール世代が社会で活躍する時代が到来したということですね。
最近の悩み。
2007-05-20
やることは山ほど有る。仕事についても、個人的なことでも。
但し、それを引き止める誘惑がある。
それは…
「ウィキペディア(wikipedia)」。
雑学好きの私には、この手のサイトがたまらない。
項目から項目へ飛びながら、ひどい時には5時間以上ウィキペディアを眺めていたこともある。
ウィキペディアを知らない方。
まずは、検索エンジンで「ウィキペディア」を検索し、そこで、
自分の好きな芸能人、テレビドラマ、車のメーカー、食べ物の名前、国や都市、身体の部分…などなど、何か言葉を入れて検索ボタンをクリック!
そしたら、その面白さがわかります。
でも、その言葉が登録されていけい場合もあるので、その場合は、ご了承下さいませ。
さ、オークションに出す商品の写真でも撮ってみようかな。
ビックリっっっ!
2007-05-16
自民党 丸川珠代アナを擁立へ 月曜の筑紫哲也さんのガン告白は、驚いたが、年齢を考えると
あまり「衝撃的」ではなかったのですが、
これは驚き。
だって、今日も普通に昼ニュース読んでたもの。
ローカル昼ニュースの放送直後に、全国ニュースがあるから、
いつも、ニュース副調整室で丸川さんの顔を見るわけだが…。
明日の昼ニュースは誰が??
立候補の表明した場合、公職選挙法に絡んで、いつからテレビに出られなくなるんだろう。
とりあえず、明日のQAB昼ニュースは注目!
11時42分です。
今日の国際通り。
2007-05-13
国際通り、毎週日曜日のトランジットモール。様々なストリートパフォーマーがいるが、今日、目に留まったのは、ツイストダンスを踊っているグループ。

1970年代にタイムスリップしたような感じでしたが、
最近、こういう昔のカルチャーを再流行していますね。
そして、もう一枚は路面。

落書きだらけです。
NEW TOWNER LIVE
2007-05-13
県内のインディーズバンドの中では、現在一番人気があると思われるのが「NEW TOWNER」(ニュータウナー)。 今日は、宜野湾のヒューマンステージに見に行きました。
もちろん、自転車で。
詳しいライブの様子は、耳薬時間のブログに、本日12時アップしますので、そちらをご覧下さい。
さて、こちらの方では、番組ブログでは書けない「個人的な」感想と意見を。
ヒューマンステージが、3階から1階に移ったのは知っていましたが、実際に行ったのは今日が初めてでした。
で。
何か、3階にあった時よりも、キャパが小さくなっていましたね。
3階では、「2階席」があったので、バンド関係者とかプレス関係者はそこに入っていたのですが、たぶん、その皆さんも同じフロアに入っていたのではないでしょうか。その分、一般客が入りきらないのでは。
一体、どんな事情があったのかは存じませんが、観客の側からすると、少し残念な気がしました。
あくまで推測、というのも、今回私、ホールの中に入れず、一番後ろで聞いていたので、ホールの中全体の様子を見るに至っていないのです。
いずれにせよ、開演後1時間は、会場の外にも待っているお客さんがいたと思われるので、確実にキャパ越え。
たぶん、結成5年で初めてワンマンLIVEを開く彼ら的にも「初のワンマンは、ヒューマンステージで」という思いがあったのだろうが、「彼らの人気度」を考えると「今のヒューマン」で行うことには、少し無理があったのでは思いました。
私がLIVEであえて後ろにいるのは、人間観察をしたいという欲求もあるのだが、今回一番目に付いたのは、HIPHOP系の格好をした背の高いタンクトップの男。
お酒も入っていてノリノリだったのだろうが、ホールの後ろで手をあげてジャンプしていた。
彼は一番後ろではなく、その後ろの通路にもまだ人がいて、私はそこにいたのです。
LIVEを見ながら、横目でその男を見てて思った事。
「自分が背が高いの知ってるでしょ?後ろにまだ人がいるの気づいてるでしょ?少しは気ぃ使えよ。」
自分が楽しければいいや、という傲慢な人にだけはなりなくないものです。
以上、NEW TOWNER裏ライブレポでした。

帰りに普天間に遠回りして撮った、北谷方面の夜景です。
カテゴリ :LIVE&STAGE
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足が痛い…。
2007-05-12
いえ、自転車長旅による足の疲れではありません。 長らく続いていたサリチル絆による「魚の目」治療。
どうやら長い戦いが終わったらしいのです。
というのは、はっきり「目」がわからないから。
とりあえず、ふやけた皮を剥き、触って一番痛い「角質」が剥がれそうだったので剥がしました。
たぶんそれが「芯」だと思われます。
剥がしたら、一番下の皮が顔を出しました。
これ以上剥くと、肉が露出してしまうので、今はとりあえず、
テラマイシン軟膏を縫って絆創膏を貼って養生中。
少しヒリヒリしています。
明日以降の経過を見守りたいと思います。
足よ、今日も、ありがとう。
2007-05-09
今日は、GWに働いた代わりの休日を急遽頂きました。午前中、1時間ほど仕事したあと、
先日の北谷遠征に続き、沖縄市まで自転車漕ぎ!
まぁ、身柄は休日でしたが、やってることは仕事関連でしたから。
しかし今日は長旅であった。
12時30分に那覇を出発し、国道58号を北上。
まずは、泊北岸経由で、安謝近辺で1件用事。
そしてまた北上し、今度は浦添市屋富祖で途中下車。
「あらあらテレビ屋さん、一体どこにいくんですかねぇ?」
(by滝口順平)
用を済ませ、今度は宜野湾市のコンベンションセンター近くへ。
近辺で2つの用事があるため、小刻みに移動。
その後、伊佐から普天間に向かう坂道をゆっくり漕ぎ上り、
上りきったあたりで1件用事。
少し話をして、明日のアポイントを1件決める。
そこで、命の水(ペットボトル飲料)を3本頂き、
それを飲みつつまた北上。
沖縄市の中央パークアベニューへ。
背負っていた荷物の70%をそこで置いてきたので、軽くなり、
今度は一気に国道330号を南下。
330号独特のアップダウンを越え、那覇新都心へ。
1件済ませ、最後は、那覇バスターミナル近くのカフェで
マンゴーミルクを飲みながら仕事がらみのお話。
我が家に帰ってきたのは、20時を少し過ぎた時間でした。
沖縄市までは、何度も自転車で行ってるし、
呉屋から那覇まで4時間30分かけて歩いて帰ってきたこともありますが、今日は、寄り道をかなりしたので、結構頑張って走った方だと思います。
先ほど入浴し、足を温めました。
足に感謝。お疲れ様でした。
明日も宜しくお願いします。
初トランジット&北谷遠征
2007-05-07
昨日、初めて日曜日の国際通りに出かけました。 トランジットモール自体は、実験が始まったばかりの時に、取材して特集したことはありましたが、本格実施されてからは、初めて。

昨日はあいにくのお天気ということもあり、人通りはまばらでしたが、取り組みの面白さは実感できました。
でも、週一が限界かな、とも感じております。
自転車を走らせていると、レゲエクルーがライブをしておりました。パフォーマンスが面白かったので、しばし観覧。

でも、目立つところにユニット名が書いてなかったり、自己紹介の繰り返しが無かったので、結局何と言うユニットなのかがわからずじまい。
(画像を見て、ご存知の方、彼らの名前教えて下さい。)
その後、OPA前で店頭DJにゲスト出演するwiz−usに偶然会った後、北谷に一直線。
観覧車下にあるC's Cafeで開催されたライブイベントを見に行きました。

音楽とお笑いのコラボイベントで、
音楽の出演は、BUBBLEGUMと、THE SUNDAYS、The Blue Sky Kick's。
そして、お笑いは、演芸集団FECの若手メンバー。
BUBBLEGUMは、インディーズの頃に初めて出会いましたが、東京に出てサウンドが研ぎ澄まされているのは確かです。メンバーのみんなも可愛くなりました。今年のJTAのイメージソング(CM曲)を歌っています。
THE SUNDAYSは、評判は聞いていましたが、初めてパフォーマンスを見ました。結構良いです。メロディーを大切にしているバンドであることが演奏から感じとれました。ギターのテクニックが素晴らしい。
The Blue Sky Kick'sのボーカル・舞子ちゃんとは、実は彼女が中学生の時に、番組の取材で知り合いました。その後、今のバンドで活動していることを知り、2年くらい前に再会しました。中学生だった舞子ちゃんも、今はもう社会人。綺麗な女性になりました。ライブパフォーマンスも、堂々としていて、盛り上げ上手です。サウンドが少し全体的に近寄っている感じがあるので、作曲やアレンジのアプローチの幅を広げて欲しい気はしました。
てなわけで、仕事三昧だったGW最終日、唯一のお出かけでありました。(でも、仕事と関係がありましたが。)
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起こる可能性のある事は確実に起こる。
2007-05-06
こどもの日暗転 惨事の現場に だって、作ったものはいずれ壊れるんだから。
製造されてから何年のものかわからないけど、
メンテナンスだけではどうにもならないことがあるんですよね。
お金はかかるけど、総取替えする時期だったんじゃないかなぁ。
最近の飛行機もそうですよね。
メンテしても無理なものは、機体を買い換える。
モノを大切にすることは必要だけれど、
こういうものはまた別ですからね。
亡くなった方のご冥福と、負傷された方の回復を、お祈りいたします。