病床より
2008-02-27
風邪ひきました。見事に。
連日の披露宴参加と飲み会に加え、昨今の寒空が応えました。
で、今、ベッドの上です。
…会社の医務室の。
だって…編集あるんだもん。
準備だけして今日は帰りますが、いま帰る気力もございません。
しばらく休養してから帰ります。
誰か、とっておきの治療法を教えて下さい…。
どうせまた「寝るに限る」って言うんだろうな。
披露宴!
2008-02-23
仕事仲間でお友達の結婚披露宴が始まりました。同時に、私の人間観察も始まりました。
あまり上手くない、かぎやで風と、その様子を写真撮影しに集まる親戚友人の皆様。
何かと思った余興の「万歳30唱」。
意外と面白かった。頭の良い笑い。
ありがちな下品なダンスよりよっぽどマシ。
さすが!日本一100万円の歌声。
歌って終わりかと思いきや、その演奏に合わせて新郎新婦再入場!すてきな演出です。
会場内の選曲が良い。洋楽ベストぉみたいな感じではなく、ボサノバでまとめている。お洒落。
伝統のニービチビデオは面白いね。今回も超大作。
この創作意欲が普段の番組づくりに活きればもっと良い。
オープニングはかぎやで風でよいけど、やっぱりブラジル生まれの新婦なんだから、締めはサンバにして欲しかったなぁ。
ということで、今おひらきとなりました。
なんと言っても、司会が良かった。先日、初めて「高座」を務めあげられたばかりだから、キレが良かった。
帰ってから総括します。
ラジオ深夜便
2008-02-23
夜更かししている皆さん! NHKラジオ第一、またはNHK-FMをお聞き下さい。
「ラジオ深夜便」、本日は沖縄から放送しています。
担当アンカーは、武田真一アナウンサー。
「本物の」アナウンサーが少ない沖縄において、彼の沖縄赴任は衝撃的でした。
4月からは、東京に戻り「NHKニュース7」のキャスターとなる、武田アナ。
あと、3時間です。
引き続き急募!(田舎モノには最高の番組!)
2008-02-17
節約家庭の募集、引き続きしてます。 些細な術で構いません。
旅行に行くために「一工夫の」貯金している家庭…
デジタルハイビジョンを買うために「一工夫の」貯金している家庭など…
水曜日くらいには取材したいので、何卒、お願いします。
特に、ママ友のいる皆様からの情報お待ちしてます。
さて、出勤前にテレビをつけたら、東京マラソンが始まっていますね。
東京都心を駆け抜けるマラソン大会。
私が注目しているのは、マラソンそのものよりも、
「テレビ中継の映像」。
東京に一度でも行った事のある人は、「あの場所を走っている!」という不思議な感覚になる。
実は、東京の街並みって、意外とテレビ番組でちゃんと映される機械って少ないんですよ。
大体が、新開店のショップの外観くらい。
だから、今日の中継映像は、東京の街並みをじっくり見てみたい人にとっても最高の番組ですな。
演出側も、意識的にそういう映像作ってくれてますから。
東京に行った事のない人にとっては、まさに、夢のような番組です。
「ここが東京かぁ」気分を満喫出来ますよ。
さ、朝ご飯食べて、出勤です。
またまた急募!(節約家庭)
2008-02-14
久々の日記です。 久々でまた申し訳ないですが…
募集します。
「節約してる方」
月一回の特番なものですから、なかなかコーナーの趣旨を視聴者に理解していただく機会に恵まれず、一般公募が…(涙)
前回は、「エコ」を意識した節約術を実践されているロハスな方を取材したんですが、今回は「お財布に優しい節約術」を募集します。
たとえば
「コーヒーは自宅で鍋で炊いて、市販のペットボトルコーヒーは買いません!」
とか
「暖房はつけずに、まだ湯たんぽを使ってます!」
とか
「夜は必ずブレーカーを切る」
などなど、非常に簡単なことで結構でございます。
少しでも光熱費・食費などを浮かせるために
「こんなことしてるんです。お宅もやってみれば?」という技をお持ちの方、
ご本人、または、そんなご家庭をご存知の方!
メッセージを下さい。
私がカメラ片手に取材に伺います。
大体45秒くらいのコーナーですので、あまりご心配なく!
では、皆様からのあたたかい情報提供、お待ちしております。
あ、放送は沖縄県内限定で、
取材は、沖縄本島内に限らせて頂きます。
宜しくお願いします。
TOKIO
2008-02-05
突然ですが、明日から一泊で東京出張です。 明日朝いち便で飛んで、あさっての最終便で帰ってきます。
明日は仕事で、あさっては休日です。
が、
あさっては、東京でしか会えない人にあってきます。
ほとんど、耳薬時間でお世話になった音楽関係の皆様です。
東京は電車移動が多いので、意外とあまりたくさんの方にお会いできません。
既に個人的にアポはとってありますので、
mixi上での「飲み行こう!」的なお誘いにはお応えできません。
申し訳ない。
それでは明日早いので、このへんで。
行って来ます。
寒いんだろうなぁ。
部分的禁酒法の制定を!
2008-02-03
内縁夫刺殺の元グラドル、アノ男ともVシネで共演 殺人は悪い。罪は咎められるべき。
しかし、犯罪予防の観点からすると、
男が酒を飲んで酔って暴れることがなければ、
殺すことも殺されることもなく済んだのだ。
これまで、酔っ払いの被害に合ってきた人たちは数多いはずだ。
それなのに出来ない、「禁酒法」。
もちろん、酒の席がひとつのビジネスツールになっていることは事実。
だからこそ、
酒を飲んだら人がかわる、迷惑をかける、暴力的になる
そういう「症状」が見られる人に対して発効される「禁酒法」が必要なのだ。
こういう話をすると人権侵害と言う人がいるが、
それは過剰議論。
一人の酔っ払いのために、他の大勢が迷惑を被るのだ。
これは、交通事件の予防にも繋がるし、DVの予防にもなる。
酒を飲むな、とは言わないが、
最低でも、「酒と上手に付き合うことの出来ない人間」からは
酒を取り上げるべきである。