【検証とツッコミ】恋人からの「一年目の手紙」
2009-04-27
http://uchinaconvoy.blog.fc2.com/blog-entry-603.htmlhttp://uchinaconvoy.blog.fc2.com/blog-entry-604.html
ということで、2回に渡ってお届けしました、「一年目の手紙」。
どうも、テレビ屋の性で、続き物は完結させないと次の記事が書けないという責任感。(爆)
ということで、ここからは、「手紙本文」と「診断結果」を見て私がどう思ったか、そして、実際どうなんだ、というところの話を書き綴っていきたいと思います。
この「検証論文」を受けての、皆様からのご指摘とご指南もどしどしカキコんでください。
ちなみに、ツッコミどころを抜粋したものですので、
原文は過去日記をご覧ください。
まずは、手紙本文から。
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あー、前から思ってたんだけどさ、ごっちゃまの部屋にある釘バットって何に使うの?(笑)
>>そんなものは置いてありませんよ。
>>使い道無いし。
ごっちゃまっていつも「浮気はしてもいいことにしよう。二人が好き同士ならそれでもいいだろ?」って私に押し付けてくるよね。何度もイヤだって言ってるのに。
>>似たようなことをしようとしていますが、何か。
>>でも、一日二日で相手のことはわからないし、何人かの人と
>>付き合ってみて、本当に自分が好きなのは誰なのかを確認してから、
>>一生のパートナーを決めたいなと思っているのです。ご勘弁を。
ほんとどれだけ自信家なのって思うよ。女のほうが浮気しようと思えば簡単なんだからね。それでもしないってことの意味を少しは感じてほしいよ、ほんと。
>>はい。「この人だ!」と決めたら、絶対に浮気はしない自信が
>>あります。それまでは、少しフワフワさせて下さい。
>>とりあえず、人生の通過儀礼としての「恋愛」を楽しんで
>>みたいのです。
いきなりこんなこと言うのもなんだけど、ごっちゃまって、最近どんどん私への興味が薄れているよね?もともとごっちゃまは自由人だし、私の思い通りになるような人ではないと思っていたけど。それにしてもごっちゃまの付き合い方がこんなに適当になっていくなんて、想像もしていなかった。
>>確かに、過去2人いた私の「彼女」とは、そういう感じで別れて
>>ますね。
やっぱり浮気も馬鹿らしくてしたくない。ごっちゃまが私の気持ちをもっと分かってくれたらそれが一番なんだけどな。はぁ…。
>>スミマセン。反省してます。
当時、元カレのことが頭から離れなくて苦しんでいた私に「元カレを忘れられたら、おれと付き合ってくれ」ってごっちゃまが言ったんだよね。普通「おれが忘れさせてやる」って言わない?(笑)
>>確かに、最終的な決断を誰かに委ねるところは時々ありますね。
これからも決して平坦ではないと思うけど、この一年間のように、お互いを信じて乗り越えていこうね。それと、私に「ごっちゃま」っていう文字のタトゥを入れさせようとするのはやめてね(泣)。
>>確かに、依存しあうのではなく、お互い切磋琢磨し合う交際関係は
>>憧れますね。
P.S.次の誕生日こそは、ゲーセンでとったぬいぐるみ以外のプレゼントがほしいな。
>>え?ぬいぐるみ、嬉しくなかったの??
>>頑張って取ったのに。(笑)
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続いて、「検証結果」についての考察です。
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◆わりとモテるタイプだが、女性慣れしているとは言えない。
◆付き合った当初は一生懸命だが、わりとすぐ冷める。
◆付き合いは長いほうだが、自分から別れたくなるほうだ。
>>モテるかどうか自覚はありませんが、確かに女性慣れはしてないです。
>>わりとすぐ冷めたので長続きしませんでした。
>>やっぱり「自分が好きだとし思える相手」でないとダメなようです。
女性に慣れているとは決して言えず、女性に対し少し心理的な距離があるようです。それだけに自分の好意が相手に伝わり好感触を得たときには一気に気持ちが盛り上がるほうでしょうし、誰かから好かれているかもと気付いたときにも、わりと自分からも好きになりやすいタイプだと思われます。
>>当たっていると思いますね。
付き合うことになれば、スタートはかなりのハイテンションになることでしょう。好かれるために一生懸命になり、相手のために惜しげもなく尽くすものと思われます。しばらくはラブラブな期間が続きます。
>>ほほぉ、なるほど。
しかし、どこかで気持ちの折り返し地点が来るようです。少し気持ちが落ち着いたころ、例えばごっちゃまさんからのメールの量が減ったなどの理由から、相手が不安になり少し心に壁ができるのではないでしょうか。
>>確かに、そういう形で別れました。
ごっちゃまさんは、自由になりたいような、でも別れるのは悪いような、そんな気分の中で付き合いを継続するのではないでしょうか。「刺激か安定か」というテーマから抜け出せないことが、ごっちゃまさんの最大の壁だと思われます。
>>図星。わかってらっしゃる。
ごっちゃまさんは、しっかり者であり余裕もあるほうだと思われますので、あまり恋愛で困ることはないのかもしれません。しかもおそらくは「賢さ」を持っていて、自分の判断能力や生き方に自信を持っているものと思われます。
>>うーん。これは企業秘密。(笑)
恐らくあらゆる方面で「人並み以上」であるごっちゃまさんにとって、「恋愛」というジャンルの知識はまだまだ未開拓ではないでしょうか。
>>はい。これから開拓しようと思います。
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以上、こんな感じです。
大体は的を得ていると思いますね。
この手紙を教訓に、「トランスフォーム計画」進めたいと思います。
ご清読、ありがとうございました。
知りすぎちゃって…
2009-04-24
何かのCMソングみたいですが。詳しくはお話できないのですが、基本的にテレビ番組を作る時には、
「全く知らない分野」に飛び込んでいって、次から次へと出てくる新事実や人物に出会い、番組の構成や取材を進める中で、自分の中に様々な知識や叡智が積み重なっていくことが密かな楽しみだったりします。
しかし。
最初から、ある程度「その分野の裏事情」を熟知している場合、
少し視点が変わってきます。
私にとって、テレビはあくまで「手段」であり、「専門分野」ではない。
じゃあ「専門分野」は何?と問われれば、なんともボヤっとしていて答えづらいが、
番組を成立させるためには、ある程度「無知でニュートラル」な視点が求められる。
しかし、ある程度「情報をつかんでいる分野」に立ち向かう場合、それなりのメリットはあるが、デメリットも大きい。
その分野の「マイナスの面」も見えてしまうからだ。
とりあえず、一回仕切直し。
詳細はまた後日お知らせします。
本日は、草●剛の話題で持ちきりですな。
あれはたぶん、誰かの「陰謀」としか思えないのは私だけ?
事件そのものが、かも知れないし、
「一連の報道が」かも知れないし。
東京のテレビ局は番組の差し替えに苦労しているようですが、
ローカル局では「コマーシャルの差し替え」に苦労しているくらいです。
皆さん、酒は呑んでも飲まれるな。
診断結果!「一年目の手紙」
2009-04-21
http://uchinaconvoy.blog.fc2.com/blog-entry-603.html↑付き合って一年目の「恋人」が、なぜこの手紙を書いたのか。
その根拠と診断結果です。
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【こんな問題ありませんか?】
◆わりとモテるタイプだが、女性慣れしているとは言えない。
◆付き合った当初は一生懸命だが、わりとすぐ冷める。
◆付き合いは長いほうだが、自分から別れたくなるほうだ。
【分析と課題】
女性に慣れているとは決して言えず、女性に対し少し心理的な距離があるようです。それだけに自分の好意が相手に伝わり好感触を得たときには一気に気持ちが盛り上がるほうでしょうし、誰かから好かれているかもと気付いたときにも、わりと自分からも好きになりやすいタイプだと思われます。
付き合うことになれば、スタートはかなりのハイテンションになることでしょう。好かれるために一生懸命になり、相手のために惜しげもなく尽くすものと思われます。しばらくはラブラブな期間が続きます。
しかし、どこかで気持ちの折り返し地点が来るようです。少し気持ちが落ち着いたころ、例えばごっちゃまさんからのメールの量が減ったなどの理由から、相手が不安になり少し心に壁ができるのではないでしょうか。ほんの些細なことが気持ちの折り返し地点になり、少しずつお互いに気持ちが分かりにくくなり、ごっちゃまさんが相手から責められる形がはじまります。
ごっちゃまさんは、自由になりたいような、でも別れるのは悪いような、そんな気分の中で付き合いを継続するのではないでしょうか。「刺激か安定か」というテーマから抜け出せないことが、ごっちゃまさんの最大の壁だと思われます。
【恋愛キーワード】
「柔軟」「自信」「人情」「相手いらず」
【最後に】
ごっちゃまさんは、しっかり者であり余裕もあるほうだと思われますので、あまり恋愛で困ることはないのかもしれません。しかもおそらくは「賢さ」を持っていて、自分の判断能力や生き方に自信を持っているものと思われます。
そんなごっちゃまさんにだからこそ、気が引けますが、さらに伝えたいことがあります。
我々は、恋愛をある程度体系立てて捉えていて、恋愛を日々研究してきました。そしてそれら知識を皆さんと共有したいと思っています。「英会話」を学ぶときに、文法や単語知識などを同時に学習したほうがはるかにスキルアップが早いように、恋愛もただ経験しているだけでは何十年もかかるものが、学習を同時に行うことで1年や2年という時間で身に付くと考えています。
恐らくあらゆる方面で「人並み以上」であるごっちゃまさんにとって、「恋愛」というジャンルの知識はまだまだ未開拓ではないでしょうか。
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私のツッコミと検証は、まだ次回。
流行には乗ろう!「一年目の手紙」
2009-04-19
http://tegami.hanihoh.com/「一年目の手紙」
みんながやっていて面白そうだったので、「●●●」さんの日記から
拝借してやってみました。
mixiやってる人で知らない人はもういないと思いますが、念のため。
いくつかのアンケートに答えると、付き合って一年目を迎えた「恋人」からの手紙が届きます。
私は現在、誰とも付き合ってはいないのですが、
「恋人」から手紙が来ました。
以下、本文。リアルの私をご存知の方は、想像しながら面白がって読んでください。
ちなみに私は「恋人」から、「ごっちゃま」と呼ばれています。(笑)
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今日で付き合って1年が経ったんだよね。あっという間だったなぁ…。
ということで、今日ぐらいは自分の気持ちをしっかり伝えようかなと思います。何言われるんだって、ビクビクしてない?(笑)
さて、何から書こうかな。
あー、前から思ってたんだけどさ、ごっちゃまの部屋にある釘バットって何に使うの?(笑)
ってわざわざ記念日に書くようなことじゃないか。この話はナシ(笑)。
普段から思ってることなんだけどさ、ごっちゃまっていつも「浮気はしてもいいことにしよう。二人が好き同士ならそれでもいいだろ?」って私に押し付けてくるよね。何度もイヤだって言ってるのに。
ほんとどれだけ自信家なのって思うよ。女のほうが浮気しようと思えば簡単なんだからね。それでもしないってことの意味を少しは感じてほしいよ、ほんと。
いきなりこんなこと言うのもなんだけど、ごっちゃまって、最近どんどん私への興味が薄れているよね?もともとごっちゃまは自由人だし、私の思い通りになるような人ではないと思っていたけど。それにしてもごっちゃまの付き合い方がこんなに適当になっていくなんて、想像もしていなかった。悪びれず「明日友達と遊ぶからおまえと会うのキャンセルな」とか言うもんね…。
私はもっとごっちゃまに興味を持ってほしいし、最近は本当に寂しい。でも私は他の男に気持ちが惹かれることもないし、やっぱり浮気も馬鹿らしくてしたくない。ごっちゃまが私の気持ちをもっと分かってくれたらそれが一番なんだけどな。はぁ…。
あー、なんかごっちゃまのこと考えると、すぐ悪い方向にいっちゃう。もっと前向きな話題にするね。
これでもね、私はごっちゃまに感謝してるんだよ?
当時、元カレのことが頭から離れなくて苦しんでいた私に「元カレを忘れられたら、おれと付き合ってくれ」ってごっちゃまが言ったんだよね。普通「おれが忘れさせてやる」って言わない?(笑)でも、そういう地味で徳川家康的なところが私には癒しだったんだ。
ごっちゃまが言ってくれた「宇宙旅行が簡単にできるくらいまで、一緒にいられたら嬉しい。いつか月の上でもキスしよう」ってセリフを今も信じているから、私はこれからもごっちゃまと一緒に歩んでいこうと思います。生き延びてみせます。
これからも決して平坦ではないと思うけど、この一年間のように、お互いを信じて乗り越えていこうね。それと、私に「ごっちゃま」っていう文字のタトゥを入れさせようとするのはやめてね(泣)。
ではでは、これからも末永くよろしくお願いします。ごっちゃまがいてくれてよかった。ありがとう。
P.S.次の誕生日こそは、ゲーセンでとったぬいぐるみ以外のプレゼントがほしいな。
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次回は、この手紙を検証していきたいと思います。
【情報提供募集】耳について考えてみよう。
2009-04-18
長い文章なので、まず今回の記事の結論から申し上げますと 身近(親・兄弟・親戚・友人・恩師など)に、補聴器をつけながら
バリバリ仕事をしたり、音楽や踊りなどの趣味を楽しんでいる
40~60代の方がいらっしゃったら、ご紹介下さい。
ということです。
突然ですが、私の母は、補聴器をつけています。
若い頃から。もう30年くらいになります。
幼い頃に患った中耳炎の悪化で聴力が衰たことが原因で
補聴器をつけるに至っています。
ただ、「聴力障害者」と違って、成人してからのことなので、
言葉はしっかり成立するので、補聴器ユーザーだとわかりません。
ただ、テレビの音や、電話の音、環境に応じてボリューム調節をしたり、ボソボソとしゃべる人の声が聞きにくいなど、日常生活の様々な場面で
障害が出てきます。
そんな母親を見て育った私が、今回、「耳の健康」について考える
番組を作ることになりました。
正確なデータや情報は、番組の中でご紹介しますが、
沖縄には「補聴器をつけないといけない」人の数が多いといわれています。
もちろん、高齢性の聴力低下もありますが、
中部あたりだと、米軍機の騒音によって「難聴状態」に陥る人が多いのです。
歌手・浜崎あゆみさんが失聴を公表してニュースになりましたが、
あれは、恒常的に大音量を耳に直接流し込んだことによる、内耳のストレスが原因だと言われています。
聴力は、一時的なものでない限りは自然回復は不可能なので、
どうしても補聴器や人工内耳、骨伝導などで音を認識していきます。
コミュニケーションの手段として「手話」がありますが、
そもそも使える人が少ないことと、成人後に難聴化した方の場合、
手話を覚える労力が障害となり、なかなか普及していないのが
現実です。
そこで、一般的な「聴覚補助」の器具として「補聴器」があります。
私の母も、補聴器をつけながらもPTAの活動を頑張ったこともあり、
そのおかげで色々助けられたことも多いです。
ということで、最初のお願いに戻るわけですが、
身近(親・兄弟・親戚・友人・恩師など)に、補聴器をつけながら
バリバリ仕事をしたり、音楽や踊りなどの趣味を楽しんでいる
40~60代の方がいらっしゃったら、ご紹介下さい。
今回の番組の趣旨は「なぜ耳は聴こえるのか、なぜ耳は聴こえにくくなるのか、耳が聴こえにくくなったらどうすればいいのか、耳が聴こえるようになったらどう変わるのか」ということです。
おそらく、補聴器をつけていることを「取材を受けることで」公表することには、抵抗があるかもしれません。
しかし、同じ境遇の方がバリバリ活動していることをテレビで知ることにより、同じような悩みを抱えている方が助けられたり、
聴力障害というものが、いかに私たちの生活に「身近な」ものなのかを
知っていただけるような番組を作っていこうと思っています。
もし、どなたかいらっしゃったら、ご本人の承諾を得て頂いた上で
メッセージでご連絡下さい。
私が直接お伺いして、番組の趣旨をご説明させて頂きます。
最終的には取材が叶わなくても構いません。
情報が頂けるだけでも財産になります。
長い文章になりましたが、
補聴器ユーザーの方にはなかなか出会えないので、
皆さんからの情報が頼りになります。
宜しくお願いいたします。
お詫びと訂正
2009-04-02
mixiの途中ですが、ここでお詫びと訂正があります。 昨日、4月1日に、ウチナーコンボイさんが書いた記事
「お引っ越し」の中に、
エイプリルフール特有の「ガセ情報」が含まれていました。
http://uchinaconvoy.blog.fc2.com/blog-entry-600.html
まず、ウチナーコンボイさんの本籍地は静岡県伊豆の国市で、
母親の実家があり、先祖代々の墓があり、
江戸末期に「忠三郎」という人物が先祖にいることは真実ですが、
年内に親子して静岡に引き揚げることになったという事実はありません。
また、親戚筋には母親の弟一家が後藤姓なので、
ウチナーコンボイさんの家が、本家以外で唯一後藤姓を名乗っている
という情報も誤りです。
更に、しばらく沖縄と静岡の往復生活になりそうだとする予測や、
静岡の放送関係で働くことになるかもという想定も、
話にリアリティを持たせるための完全フィクションに過ぎません。
また、フィクションであることのヒントとして、
当該記事はマイミクさんしか閲覧出来ないようになっています。
ウチナーコンボイは、
ずっと沖縄で仕事をしてまいります。
4月1日を思う存分お楽しみ頂けたこととは存じますが、
一年に一回のおバカ祭りに乗じて掲載してしまったガセ情報を改めて訂正し、皆様にご心配とお怒りを与えてしまったことをお詫び致します。
お引っ越し
2009-04-01
私の本籍地は、静岡県です。 伊豆の国市という温泉の町です。
母親の実家があります。
従って、先祖代々の墓も静岡にあります。
わかっている範囲で、江戸末期に「忠三郎」という人物がご先祖にいます。
そして、年内に親子して静岡に引き揚げることになりました。
母親がこちらに住んで間もなく40年。
沖縄に骨を埋めるつもりでしたが、祖母が亡くなって以来、グタグタな本家を立て直すために、親戚筋で(本家以外で唯一)後藤姓を名乗る私達が呼び出されたのです。
仕事が落ち着き次第、引っ越しの手続きを始め、富士山静岡空港が開港する6月以降を目処に移住します。
ですが、会社には就業規則などの都合で年度内は勤務するので、しばらく沖縄と静岡の往復生活になりそうです。
退社後の身の振り方は、まだ未定ですが、たぶん静岡の放送関係の会社で働くと思います。
ハンドルネームが「南の島のテレビ屋」でなくなることが唯一の心残りですが、後藤又兵衛から続く後藤一族を再興するためには致し方ありません。
そんなわけで、沖縄の皆さん、残り一年、宜しくお願いします。
嘘には気をつけろ
2009-04-01
今日はエイプリルフール。 何かひとつだけ、嘘をついても良い日とされる。
でも、ご用心。
最近はエイプリルフールでなくても、世の中ウソだらけ。
そんな世の中で、嘘をついても良い日なんてものがあったら、つけあがるのは詐欺野郎の性。
世の中が、どうせ冗談でしょ、とタカをくくってる間に、あらゆる手段を講じて騙してくる。
皆さん、今日こそは「怪しいメール」と「怪しいサイト」と「怪しい奴」にはご用心。