ものすごい芸当
2010-10-30
まずは、こちらの動画をご覧下さい。 映画「トランスフォーマー ザ・ムービー」のワンシーンです。
で、これを見た上で、今度はこちらをご覧下さい。
ある意味実写(笑)
視聴者1人。視聴率100%。
2010-10-29
目下編集中。 テレビ番組ではありません。
明日、海外へ旅立つ予定の仕事仲間に贈るDVD。
春先に作っていた作品に手を加えています。
残された時間はあと12時間。
その人だけのために作っているので、
視聴率は100%。
ならば、ますます手が抜けない。
NO NEWS (ニュースの無い日)
はなはだ疑問
2010-10-20
視聴率は大惨敗 松本人志9年ぶりのコント『MHK』とは何だったのか視聴率は、ビデオリサーチ社が集計しているデータ。
同社独自の機械をテレビに接続した「サンプル」と呼ばれる世帯のデータのみで集計される。
果たして、そのデータだけで惨敗と言えるのか。
HDDで録画して後から見ている人の数字はどうやって調べるのか。
私は、見たかったが時間が合わず、NHKオンデマンドの配信に期待したが、おそらく吉本が許可しなかったのか、配信対象にはならなかった。
おそらく後日ソフト化してひともうけしようという計算なんだろう。
今やデジタル放送。視聴者投票も容易に出来てしまう時代に、「特定世帯」だけのデータで視聴率を集計しているなど、時代遅れも甚だしい。
客観的に自分を見よう
2010-10-20
耳かき店員ら2人殺害認め謝罪 人間は、もっと客観的に「自分」を見つめる必要がある。
容姿。
顔。
体型。
声質。
言葉遣い。
ファッションの指向性。
そして、そういうこと全てを冷静に理解した上で「行動」「発言」しなければならない。
自分を客観的に見られないと、
この男のようになってしまう。
その通りだと思う
2010-10-20
最近は、タレント色が強いマツコ・デラックス。 彼女(彼)の真の姿を垣間見れるのが、東京MXテレビの
「5時に夢中」。
みんな、「自分の意見」を持とう。
現実を直視することも時には必要
2010-10-18
↓こちらのニュースを読んで頂きたい。突然の死に備える「オタクの逝き方」、さまざまな“オタク層”を想定。
例えば、アニメ。
例えば、ゲーム。
例えば、同人。
欧米諸国や果ては東南アジアに至るまで、日本の文化として浸透しつつある、
「オタク文化」。
特にその聖地の名から「アキバ系」などとも呼ばれたりするが、
それらを根本から支えているのは「ファンタジー」であり、
つまり「非現実」なのである。
しかし、非現実を謳歌するためにも「現実」を直視することは必要。
今回、関連された頂いたニュースは、またにその極み。
健康問題は、人間にとって一番の「現実」。
今まで「オタク文化」を、このニュースに取り上げられているその本の
ような視点で描いたことはあまりないのではないか。
那覇まつりもそうだし、昨日の全国エイサー大会でもそうだったが、
突然の雨に見舞われた。
やまない雨はないが、降らない雨もないのである。
人間も生き物なので、いつ死ぬかわからない。
それが、早くくるか遅くくるか、穏やかに来るか、激しく来るか。
その違い。
「人間いずれは死ぬ」ことが分かっているなら、生きているうちに、
そういう対策はしておくべきなのではないか。
つまり、
「生きていく前提で生きるのだが、
死ぬことも想定した上で、そういう生き方をしていく」。
「非現実」であるオタク文化を謳歌するには、
「現実」に起こりうる全てのことに対処した上で、楽しむ必要がある。
怒涛の日々、とりあえず終了。年末に向けて…
2010-10-16
なんだか、8月くらいからノンストップだった気がします。8月初旬は、
沖縄BON!北谷美浜・デポアイランドからの生放送。
9月には、
Yuka Takara Broadway Night in OKINAWAのナビ番組があり、
そして今月は、
那覇まつり・沖縄BON!2時間生放送。
そういう「大きい仕事」の合間に、
「オジャマするわよ」と「沖縄BON!」のスタジオ演出を
こなしていく。
途中、風邪ひいたりもして、余裕のなかった日々が続いておりました。
さて、とりあえず昨日ひと段落。
今日は、FC琉球のホーム戦生中継・本社組。
(↑中継の映像にテロップを載せたり、CM送出の管理をします。)
明日は、全国エイサー大会の取材担当。
チーフではないので、その間に、
年末に向けての準備を進めます。
祭りのあとに残ったものは…
2010-10-12
足が痛い。那覇まつりの中日、10日に行われたイベント「カラオケグランプリ」。
私はここで、お客さんに色々説明をしながら、収録を進行する「フロアディレクター」という
仕事をしていた。
稼動範囲が広く、お客さんを向いて拍手を取ったり、
司会者に合図を送ったり、という往復作業。
これを、カメラに写らないように、中腰で行わなければならず、
その作業が2時間ほど続いたので、
今、
足が痛い。
足の筋肉痛が酷い。
特に、階段を下りる時がかなりつらい。
手摺をつかみながら降りる姿は、我ながら情けない。
もう少し気合を入れて筋トレしなければ。
さぁ、今週も忙しくなりそう。
面白い発見だなぁ
2010-10-11
たんぱく質の「歩く姿」初撮影間違えてはならないのが、「タンパク質が人間と同じように歩く」のではなく、「人間がタンパク質の持つ歩く動作を受け継いでいる」のではなかろうか。
人間は所詮細胞の集まり。
なんでも人間を中心に考えてはいけない。