進化するファンタジー
2012-10-22
Disneyキャラ6体が合体ロボに、超合金ファンも納得の変形ギミック。https://www.narinari.com/Nd/20121019355.html
先日、ミッキーとドナルドがトランスフォーマーとコラボしたが…
バンダイにしてやられた(苦笑)
なんか申し訳ないです。
2012-10-10
皆様、こんにちは。昨日は、こんな私めの為に、心温まるバースデーメッセージ頂戴頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
本当は何事もなく風のように過ぎさりたかったのですが、mixiって、誕生日がバレるんですね(笑)
んなわけで、一歩一歩アラフォーに向かうウチナーコンボイをこれからも宜しくお願いします。
本来ならば個別にてお返事差し上げるのが筋ではございますが、日記による一斉返信にて失礼致します。
ザ・ヒットパレーズ@イオン那覇店
2012-10-08
昨日とおとといは、那覇大綱挽まつりの会場でガッツリとお仕事。その間に溜めた洗濯やらWEB整理の作業をする合間に、
イオン那覇店へ。
目的は、
『ザ・ヒットパレーズ』のライヴを観ること!
ザ・ヒットパレーズとは、県内で活躍するボーカリストやアーティストによって、
特にイベントやショッピングモールでのライヴを想定してパッケージングされた
70~80年代のヒットソングをカバーして歌うユニット。
一度は観てみたいと思っていたが、名護だったり具志川だったり北谷だったりと、
距離と日程的な問題が合わず、なかなか縁がなかったのだが、
ちょうど仕事が入っていない日に、イオン那覇店に登場するとのこと、
これゃあ、行くっきゃない!!

午前11時と午後3時の2回公演のうち、
私が観てきたのは、午後3時の公演。
オープニングで、早速ステージには、出演者が登場。
司会者のうち一人は、昭和の名司会・大木凡人を
意識した風貌だったが、キャラクターの雰囲気はなんだか、南海キャンディーズ・山ちゃんだった。

まず登場したのは、“ピンクレディー”。

♪UFO ♪サウスポー の2曲を続けて披露。
二人の振りが少しずれていたのはご愛嬌だが、
歌唱力はしっかりしている。
続いて登場したのは…

“松田聖子”!!

祝日なので、客席は埋め尽くされていました。
70~80年代のヒット曲をリアルタイムで楽しんでいた当時の若者たちの
「親の世代」の方たちの姿も多かったのが興味深かった。

披露したナンバーは、
♪風たちぬ ♪天使のキッス
続いて、“松田聖子”と“ピンクレディー”が合体して

“キャンディーズ”に。
歌ったのは、♪年下の男の子 。
そして、赤いドレスに身をまとった“山口百恵”が登場。

曲は、♪プレイバックPart2 と ♪イミテイション・ゴールド 。
本人の声質が高めなのか、原曲よりキーがやや高めだったのが印象的。

その後、“松田聖子”と“ピンクレディー”が再登場し、
♪赤いスイートピー ♪青い珊瑚礁 ♪渚のシンドバッド を熱唱、
ライヴはエンディングを迎えた。

各メンバーの本来のプロフィールは、公式サイトを参照して頂きたいが、
それぞれが実力あるアーティストということもあって、
約30分の枠だったが、とても楽しいライヴだった。
ちなみに、ザ・ヒットパレーズのロゴマークが、
往年の名音楽番組「ザ・ヒットパレード」と
「夜のヒットスタジオ」をモチーフにしているのが、興味深い。
さて、テレビ屋的目線を含めた「注文」をさせて頂くならば、
キャッチフレーズを「甦る70年代&80年代」として欲しい。
キャンディーズを出すなら尚更。
キャンディーズが活動していたのは、1972年~1978年なので、
80年代ではない。
あと、その時代の色を出すなら、
「往年の名番組の名演出」を入れるともっと面白くなるだろう。
例えば、
「ロッテ歌のアルバム」での、玉置宏さんの「一週間のご無沙汰でした。」や、
エンディングで「ザ・ベストテン」の「ハイ!ポーズ!」をやってみるとか、
オープニングで出演者が次から次へとワンフレーズずつ歌う
「夜のヒットスタジオ」の登場メドレーをやるなど、
当時リアルタイムの視聴者・リスナーをくすぐるような演出があると、
もっと面白いライヴになると思う。
更なる進化に期待したい。
カテゴリ :LIVE&STAGE
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気持ちはわかるよ。
2012-10-02
「私を撮らないで!」写真嫌い女子の主張 私も写真が嫌い。
たぶん、特に30代以降の写真は誰かが写した数枚しかないな。
ツイッターもfacebookもWEBサイトも、すべてyahooアバターなのは、
自分で自分の顔写真を見るのがイヤだから。
ネットに自分の顔写真を自分で上げたことは一度も無い。
人が私の顔をどう思おうが自由だが、私は好きじゃない。
だから自分の写真は撮りたくないし撮られたくない。