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【決断】

 2016-08-16
mixi繋がりの皆様、こんにちは。

さて、しばし悩んでまいりましたが、
今週いっぱいで、mixiから卒業します。

個人的なプラットフォームがFacebookとTwitterに移っていることと、
この度、名刺管理アプリ「Eight」を始めたこともあり…
https://8card.net/
http://japan.cnet.com/news/service/35080915/

…ますますmixiの管理に手が回らないことが理由です。

一番最初に登録したSNSでもあり、名残惜しくはありますが、
40歳を目前に「デジタル断舎離」を進める上で、
放置しているところは残さないことにしたのです。

ログインしている方も少なくなり、
確かに、mixiでしか繋がっていない方もいますが、
その方々も長らくログインしていない、という状況なので、
それは繋がっているとは言えない、と判断しました。

尚、ブログなどをまとめた私のWEB拠点
http://www.uchina-convoy.net/
ウチナーコンボイ通信本部は、相変わらずマイペース運営しています。

ツイッターのリンクもココに貼ってますので、
フォローお願いします。

尚、ここに掲載していた日記のバックナンバーは、
次第にブログ「微妙な日々」に移植していきますので、
コチラも宜しくお願いします。
http://uchinaconvoy.blog.fc2.com/

長らくのお付き合い、本当にありがとうございました!

尚、アカウント削除は、8月21日の深夜(22日の未明)に行います。

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「生」でいただける厳選素材。

 2016-08-03
えー、食べ物の話題ではございません。

歌の話題でございます。


まず、皆さんは「宝塚出身の歌手or女優」といえば、だれを思い浮かべますか?

大地真央さん?黒木瞳さん?真矢みきさん?天海祐希さん?遼河はるひさん?

私は、迷わず「純名里沙さん」と答えます。
純名さん


ちょっと前の話になりますが、
7月15日に桜坂劇場で開かれた
「純名里沙with笹子重治 沖縄ツアー2016」
行って来ました。

桜坂公演
ご本人のFacebookから拝借しました。


純名さんの名前を一躍全国区にしたのは、NHKの連続テレビ小説…いわゆる朝ドラの
ぴあの」という作品でした。

放送当時(1994年)は、高校3年生だったので、平日の休みなどは、リアルタイムで見ていました。
音楽を担当していたのが久石譲さんというのも、視聴する大きな理由でした。

私はあまり宝塚歌劇団に興味はありませんでしたが、
このドラマで純名さんの名前は、私の脳裏に強烈に印象づけられました。

3年前。

その純名さんが桜坂劇場でライブをするというニュースが飛び込んできました。

桜坂劇場は、高良結香さんのライブが行われる場所として、
私は取材で何度も訪れている場所。

ホールBでのライブも撮影したことがありますが、
とにかく、客席との距離が近いのです。

そんな小さい会場で、あの「ぴあの」の歌が聴けるというのは、贅沢極まりない!
更に、番組などでいつもお世話になっている比屋定篤子さんがゲストで出演されるということで、
そんな貴重な機会を逃すわけにはいかない!と、観に行ったのが最初でした。


そして桜坂では3回目となった、今回の純名さんのライブ。
このツアーのメインコンテンツでもあるCD「Silent Love 〜あなたを想う12の歌〜 」と同じく、
桜坂劇場ではおなじみのギタリスト・笹子重治さんの奏でるギターの音に乗せて、
得意の英語詞を、とても流暢な発音で、表情力豊かに歌い上げる純名さん。


歌劇出身の歌い手といえば、どうしても、
「伸びやかで透明な広がりのある歌声」をイメージしがちです。

わかりやすく具体例を挙げると、
同じく宝塚出身で、「おかあさんといっしょ」のおねえさんも経験しているはいだしょうこさんは、
その典型の歌唱法をとる歌い手さんだと思います。

いわゆる「ミュージカル的」な歌唱法をベースにした、童謡やPOPSの歌い方。
遠くまで届くような広がりの中に、時々力強さを感じます。


純名さんは、それに加えて「感情を込めた、ささやくような歌声」を持っています。

端的に言うと「色っぽい、艶っぽい歌い方」とでも言うのでしょうか?
歌なんだけど、耳元でささやくような、さながら映画のラブシーンのセリフのように聞こえる。
そんな情感溢れる歌い方をなさるのです。

CDのラストトラック・12曲目に「candle」という歌が入っているのですが、
その曲は、まさしくその歌唱法が際立った一曲。

キャンドルが消えないように、息を立てないよう、小さくささやくような声で歌う…。

外見の第一印象で心を掴まれるのが「一目惚れ」だとするならば、
純名さんの歌声には「一耳惚れ」する魅力があるのです。

そして、その歌声の源流はやはり、
宝塚で培った、確かな実力があるからこそ!なのです。

KIMG0372.jpg

良い畑で育った新鮮な野菜は、そのまま生で、塩を振るだけで美味しい。
良いお米をしっかり炊いたご飯は、塩むすびで充分美味しい。

それと同じように、実力に裏打ちされた表現力のある歌声は、
ギターの音色ひとつで、充分に聴かせてくれます。


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